ニューハーフ出会いの特別講座

世界へ羽ばたくトランスジェンダーの精神

バラエティ番組にオカマタレントが出演し始めて久しい近年においてはるな愛などの出現により世間の「おかま」(この場合はニューハーフ・同性愛者・おかまは違う概念である事は無視する)に対してのハードルは随分と低くなったのは間違いないだろう。
2010年8月31日に放送された日本テレビのバラエティ番組「魔女たちの22時」にてファッションモデルの佐藤かよがニューハーフだとカミングアウトした事は当時話題になった。当初は性別適合手術を受けたかどうかはコメントしていなかったがカミングアウト後に受けた女性セブンのインタビュー内では「戸籍以外は、もうほぼ女性になった」とコメントしている事から恐らく性別適合手術は受けていると思われる。
ちなみに彼女の場合は整形手術は一切受けておらず体毛ももともと薄かったために髭などにはあまり悩まなかったうえに声変わりもさほどしなかったらしい。

モントリオール宣言

正式名称は「レスビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの人権についてのモントリオール宣言」(Declaration of Montreal on Lesbian, Gay, Bisexual and Transgender Human Rights)であるがコレはカナダ・モントリオール国際会議ににて2006年7月29日に議決されたインターセックス・LGBTについての人権と人権の確保を求めて設立した宣言の事です。

モントリオール宣言の概要

万人は生まれながらに尊厳と権利に於いて自由にして平等である。
コレは世界人権宣言の一節だがゲイ・レズ・両性愛者・トランセクシャル・トランスジェンダー・性別移行者などのインターセックスである人々には実現されてはおらずこのモントリオール宣言の目的はインターセックスの人々が求める改革についての説明をし世界的な行動計画を形成する事にある。

社会的変化の行動計画を構築

モントリオール宣言では「法的、政治的、社会的変化はLGBTに公平な権利をもたらすであろうが、それは当事者のみに利益を与えるものではない。ある人々が抑圧されている社会に於いては何人も自由や平等を感じることはできない。」と主張し5月17日を国際反ホモフォビアの日として推進し承認する事を国際連合に求めた。
そして最後にこの宣言は「我々の要求は測り知れない勇気と多大な個人的犠牲を要求するが、しかし我々の目的、世界の全ての国のLGBTの完全な権利は実現可能でありまた実現するであろう。」で締めくくっている。
※LGBTまたはGLBT=それぞれレズビアン(Lesbian)・ゲイ(Gay)・バイセクシャル(Bisexuality)・トランスジェンダー(Transgender)のそれぞれの頭文字である。

                                 

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