ニューハーフ出会いの特別講座

静かなるブームが萌えあがる男の娘ジャンル

「可愛いは正義」と言う格言のとおり男の娘とは男性でありながらどうみても女性にしか見えない容姿や性格を持った少年、または前述の見た目が可愛らしい少年が女の子以上に女の子らしく女装した状態などを指し「男の子」の「子」部分を「娘」に置換したネットスラングである。
2009年頃より本格的なブームに火がつき始め、同人誌・商業誌を含め創作作品内での男の娘は外見上「美少女」である事が多く女装した美少年や外見はもちろん声などからも女性としか思えないキャラクターなどを指して使われた言葉である。この「男の娘」が使用され始めた当初は「男の子」と呼ぶに相応しい年齢(つまりはショタ適用範囲まで)までが好ましい使われ方であったが近年は青年にも使用される場合がある。

この男の娘と類似するジャンルとして「トランスセクシャルフィクション」「ふたなり」「性転換」「入れ替わり」などがあるがどれも線引きが個人によって曖昧なため人によっては「ふたなり」や「性転換」や「入れ替わり」は男の娘には含まないとされる解釈が多い。
ちなみに今でこそ一つのジャンルになりつつある「男の娘」ではあるが2000年頃は極稀に使われる程度で「ロリショタ」「女装男子」「女装炉利」「女装美少年」などの女装作品を指し示す言葉が台頭していた。

ロリのようなショタ

二度美味しい「ロリショタ」

主にロリショタとは美少女のような風貌を持つ美少年の事で「ロリキャラのようなショタキャラ」の略称造語である。見方によってはロリコンでありまたショタコンでもある事から両趣向の者は勿論ながら「ロリショタ」が好きな新たなる性趣向を生み出した罪作りなジャンルの一つであり功罪相半ばするとはまさにこの事であろう。
この美少女のような美少年を表す「ロリショタ」だが現実世界に実在する少年らに用いられる事は殆ど無くもっぱら二次元、つまり漫画やアニメの中でのキャラクターとして用いられるのがほとんどである。

ショタのようなロリは違う

「ロリショタ」の類義語として先に述べた「男の娘」という物があるがこの間の線引きは非常に曖昧で明確な使い分けもされておらず結局は個人の好みという事になる。しかし強いて追求するとすれば「ロリショタ」は「男の娘」に比べ「ロリコン」と「ショタコン」の合成言語である事から「男の娘」よりもより露骨な性的イメージを与えると思われる。
またロリショタとは逆に少年のような風貌を持った少女の場合(例としてTHE IDOLM@STERの菊地真やリボンの騎士のサファイヤなど)はショタロリなどとは言われないが一人称が「僕」や「俺」である事からボクっ娘や俺っ娘と呼ばれるがこの場合も個人により(ボク or 僕 or ぼく)+(っ or ッ)+(娘 or 子 or こ or コ)などのようにニュアンスが絶妙に違うため様々な使い分けがなされている。

                                 

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